猫とたまこ。

猫、ねこ、ネコ。

超えられないもの。(続き)

 

 

まぁ、具体的には書けないけど、

私の心情を、覚書として記しておくかな。

 

 

 

 

 

娘さんにとっても、たった1人の父親。

主人にとっても、血を分けた娘には代わり無い、わけで。

 

そこは、理解してるつもり。

十分にね。

 

 

 

 

 

 

 

娘さんは全く主人の記憶が無い、幼い頃に離婚。

親権を持った奥さんは1年後に再婚したので、

娘さんにとっては良かったのかも…

という流れのまま15年が過ぎ

 

それでもやっぱり何かしらで知ってしまう機会が出来てしまうものなんだよね

手始めは住民票なのかなぁ、やっぱり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ま。ここまでにしておきます 笑

「笑」で終わりにしていた方がいいな

 

 

 

 

 

これ以上も、これ以下もない

超えられないものには変わりないからね

 

私が関与することでもないし、

自分からしても仕方ないというか、

結果私が悲しくなったり寂しくなったりするだけだし

 

それ多分、主人も気付いた

(気付いてくれたと思う)

 

 

 

 

 

 

 

「ついにこういう日がきたかー」って主人に話したのが最後

あれから3週間経ったけど、

たぶんこの先も無いかな

 

あ、でもまた会ったりするときは話してくるのかな…

分かんないけど…

 

 

 

 

難しいね・・・

 

 

 

私も子供がいたらまた違う感覚だったのかな…

 

 

 

 

(終わり)