今だからこそ存続しているものを大事にしたい。
最近よくそう思う。
新しいことを始める競争もいいけれど、昔あったものをまた1から見直して大事にやったりするのも楽しいもんだよ。
手始めに、まずは年賀状でしょ。
手書きで一言必ず書いてたけど、流れてる時間か長くなると、結局みんな同じ文章なったりしてるんだよな。
字でバレちゃうよね、急いでる字になってしまいがちだから。
やっぱり心を込めて書きたい、一言。
とりあえず150枚(笑)…できるかしらね。
子なしの自由な日曜。
最近、時間と環境が許すときはラジオを聴くようにしている。
不思議とラジオって、他の作業をしながらも聴けたりするから便利。
興味も関心もないことでも「そうなんだー」と勝手に情報収集できたりするから面白い。
地元のラジオ局は日曜日の放送が完全にお休みなので(できればやってほしい)、
サイマル放送で名古屋とか京都とかを聴いている。
まぁ、それでもダラダラ流れるMIX ミュージックとか再放送が主なんだけど(笑)
休日のこうした過ごし方はもっぱらPC前。
Twitter見ながら、ラジオ聴きながら、ショッピングしながら、人のブログ見ながら吹き出したり(笑)、そしてYou Tube見たり、
完全引きこもりの刑。
ま、限られた時間だけど「私を放っておいてね」が作れることは感謝しないとね。
こんなことしてると、またいろいろ思ったりしちゃうけど、
私は私だし、私たちは私たちなんだから、もっと自信持ちたいなって思う。
私たち夫婦の年齢だと中・高校生の子供がいて普通のこと。
子供がいる家庭はこんなことできないんだろうなーなんて思いながらも、
先日のニュースにあった「世帯年収800万円以上で子無しは増税」とか、
そう案を出されても仕方ないのかな…って思った。
やっぱり違うもの。時間も、お金の使い方も。
子供を望んでも授かれなかった人からしたら差別的なことだなーって私も初めは感じたけど、
でもお金のことだけに拘るなら、やっぱりそういうことなのかなって。
私たちが老人になったとき、面倒みてもらうのは施設なんだもんな。
あ。ちょっとレアな話だからこれぐらいにしときます(笑)
解決は5年以上。
苦しんだり悔やんだりした過去も、時が解決する、ってよく言うけども。
最低5年はかかると思うなぁ…
私もこの歳になってようやく胸張って言えるような気がする(笑)
結局さ、生きてる途中で思い出したりしてしまうシチュエーションだったり、そういう場面に遭遇したときでも、何とも思わなくなるまでが初めて時が解決と言えると思うんだよね。
根に持つ、持たない、忘れる、忘れたふり、色々あるけど、
一番は無理してそうしようって思わないことだな。
我慢すればした分、逆方向いくから。
キリッ！
凛々しいアム♂4才
珈琲豆屋さん。
私がこんなに珈琲にハマるとは思わなかったが、一つの趣味として掲げるものが出来たことは嬉しく思う。
今年1月から放送したリバースが珈琲を好きになったきっかけだもんなぁ。
私も凝りだすと本格的であるが、物を揃える喜びより、ノートに書いてまとめたものが分厚くなってくのが嬉しかったりする。
システム手帳もそうだけど、書き込んで書き込んで1年分がこなれてくる紙質が好きだったり。
そんな感じで珈琲豆についてもオリジナルノートを製作し今も書き込み続けている。
どんなことをまとめるかは決めていないけれど、いつか読み返したときに面白かったり参考になったりするよう心掛けている。
なにより楽しく書くことが今は一番だし、楽しみに読むことにも繋げたいから。
今まで買った珈琲豆について、１つ１つメモして残している。
お店の名前、住所、電話、HP、
何の豆を買ったか、買うとき他にお客はいたか、店の雰囲気はどうか、
パッケージから開けたときの豆の香り、
電動ミルで挽いたあと、蒸らし待ちでの豆の膨らみ具合、
一口目の正直な味、
冷めてきたころの味、
二回目、美味しければ三回目についても記し、
飲み終わりの日数と共に最後まで豆が膨らんだかを記して一通り終了。
そして、行ってみたい喫茶店と題して、まだ行ったことのないお店を事前に検索して調べ、それをノートにまとめる(笑)
早く行けよ、だけどね。
こういう事前作業も好きなんだけど、これは性格もあるのかもしれない。
んで実際行ったら、しっかりと更にまとめる。
珈琲の好きな味は人それぞれに好き嫌いがあって当然なので、自分が美味しい！と思ったからといって他人も同じかといったらそうじゃない。
たまにここの店のは一番美味しい！と強引に薦めてくる友人もいるんだけど(笑)、
まぁ私から言わせれば、きっとそこしか行ったことないんだろうなぁって流して聞いてるけどね。
珈琲は本当に奥が深い。
銘柄は同じでも農園によっても違うし(と思う)、なにより焙煎する人によっても違う。
そして淹れる人によっても違う。
だからどれが一番とかない。
だから永遠に探し求めたりできるし、ワクワクさせてくれるんだと思う。
さてと(^_^;)
…久々に熱く語ったわ。
続きはまた。
バイオリズムは低迷期？。
↓これ、寝てるんです(笑)
※手は主人です。私はこんなにモジャモジャしてませんw
11月に入って、運気とかバイオリズムとかいろんなのがちょっと落ちる時期なのかな？って自分に探りを入れながら、そうなの？やっぱり？と少しずつ認めながら第一日曜日を終える夜。
良い日ばかりじゃないよ、そりゃね。
悪い日もあるから良い日がよく思えるのだから。
なんでも順番なのさ。
こんな日はテレビ見ない。
無音の部屋でパソコン見てる。
(全くの余談だけど)
そういえばこんな生活を29歳から34歳までの5年間ずっとしてたんだった。
その当時のこと、後々知らなくて一番ヤバイと思ったのは、イナバウアー(笑)
これ何のことかさっぱり知らず、テレビを見始めた35歳のときに見た過去問題のクイズ番組でイナバウアーを知ったのだよ(笑)
あはw
テレビは必要最低限見るべき。
さて、明日からまた一週間頑張ろ。
週末はイベントがあって忙しいから、終わったら自分にご褒美あげなきゃな。
そういうのないとやってらんないよー。
「子供は？」とまだ言われる。
先週末は同業者のボウリング大会があって参加してきた。
決してボウリングが好きというわけではないんだけど、幹事役なので毎年(仕方なく)出てる感じ。
まぁ盛り上がるし楽しんでくれてる姿見るのもやりがいあるし、ボウリングのあとは表彰式を兼ねた懇親会があるから、どちらかというとこっちが私は楽しみだったりもする。
ボウリングは2ゲームするんだけど、2ゲーム目ともなるともう年齢的にしんどいですし(笑)
そんな懇親会も中盤の頃、近くに座った同士で年齢の話になって、その流れで子供の話になった。
歳は皆近い方なんだけど、今年18歳になる長男もいれば、もうすぐ1歳という赤ちゃんもいたりして、時代の流れとともに今はホント様々。
んでそんな中で「そろそろ子供は？」って久々に言われてね。
あぁ正直、まだ言われるんだ、って感じた。
こういうの、いつまで言われるんだろ。
でもそりゃそうか、その会話の中で私より1つ上の人が昨年産んだばかりなのだから今回は仕方ないか。
本音はカミングアウトしてもいいくらいなんだけどね「子供スッゴク欲しくて不妊治療したけどできなかった」ってハッキリ！。
でもそれ言ったあとのリアクションてきっと君たち困るでしょ？(笑)
せいぜい「あ…そーだったんだ」で終わるしかないじゃん。
因みにその先の会話が無いのは悲しいもんだよ。
でも知らない人からしたら未知の世界だから当たり前だけどな。
(不妊治療経験者の方ならこの気持ち分かるよね)
んま！いいけどさ(^_^;)
ま、でも今回初めて会う人もいて、その中で当たり前のように、私には子供がいる前提で話してくる人もいたけど(笑)、
どっちかと言えばこっちの方が答えやすいのかもな(^_^;)
そんな私は今年41歳なりました。
