このブログを始めたのは今年だけど、
どこかで本音を綴っておきたかったのがきっかけ。
共感してもらえる内容もあれば、は？なに言ってんの？って内容もあったと思うけど(苦笑)、
読んでくださった方、有難うございました。
来年もこの調子で続けていけたらなと。
自己満足ブログですが、でもブログってそんなもんですよね、ね。
貴方だってそうでしょ？(笑)
大晦日の今日も会社に出勤。
これからお掃除して仕事納め。
元旦、2日と二連休いただいて3日から仕事始め。
会社だけど自営業みたいなもんだからこれが普通ですわな。
年に一度の二連休、今年も森の風に行って年越し。
ぐだぐだしてゆっくり休んできますわー。
では、良いお年をお迎えください。
人付き合いってホント年々難しくなるな、って感じる。できれば深く関わらない方が本当は無難なのかもしれない、って最近強く思う。
自分がされて嫌なことはしたくないから、相手にも期待してしまう流れが難しくさせてるんだと思う。もっと簡単に言えば見返りを求めてしまってるんだろうな。だからこれを無くしたい。そしたらきっと余計なこともなくなって楽になる。
(これを読んでくれてるA型の人、ごめんなさい)
私は深く付き合ったり長い付き合いとなると、とにかくA型とは合わない(笑)
相手は気付いてないかもしれないけど、結構我慢してることが多い。だから喧嘩にはならないんだよね、しても仕方ないと思っちゃうから。
だって素直にまず「はい」とは言わないじゃん？ 常に勝ち気というか、自分主義というか。
…ごめんなさい(笑)
A型の人、気分悪くなっちゃったよね。
え？私？ O型です。
この続きは、、、
たぶん、無いです。
(苦笑)
カボチャ沢山あるので、
大量消費で今週も焼き菓子作った。
はじっこも美味しいんだよね(笑)
ベースはこれ↓
カボチャ 半分
HM 200g
砂糖 50g
バター 100g(ケーキ用マーガリン可)
豆乳 50cc(牛乳可)
卵 3個
これに今回は↓
抹茶粉末 適量
すりごま(最後に振り掛ける分) 適量
カボチャを沢山いれると膨らみが少なくなるけど、しっかり焼けるのでOKです。
まだまだあるから年内また別バージョンで作ろうと思う。
会社の年賀状は毎年自作してるんだけど、
宛名と一言は手書きをするようにしてる。
けど、ありきたりな一言だとマニュアルみたいで好きじゃないし、
心が籠った、相手に確実に伝わる表現で一言を書きたい。
だから、先に宛名を書いて、そのあとに相手の場所を思い浮かべたり、そこにいる人たちを思い浮かべてると、自然と一言が出てくる。
全部が全部違う訳ではないけどね、
でも、時間かかって手間かかるけど、そうしたいの。
毎年減りつつある年賀状の現代。
だからこそ原点に戻って大事にしたい。
残していきたい一つのことだから。
お気に入りの珈琲豆が、そろそろ定まってきた。
常時、2～3種類は買ってある。
会社でも淹れて出してあげてるから回転は早く、新鮮な豆をいつも味わえるのは個人的に嬉しい。
けど、お金大変(笑)
でも、月に1回くらいは経費で落とさせて貰うわー。
だって皆で飲んでるんだしー。
それを思うと、今年1～3月にやってたドラマ「リバース」の深瀬が会社で淹れてあげてたあの珈琲は、深瀬の趣味だから自費？
深瀬いい人だったからきっと自費よね、そうよね。
私もいい人なんだけどね(笑)、
そろそろ月1で落とさせてもらうことにします。
しっかし寒いわー。
あっつい珈琲が美味しい季節になったね！
どうしてこんな夢を見たんだろうって不思議なので、とりあえずここに記しておく。
それは今朝の夢。
【夢】
主人と車で移動している夢で、
行き先は、私が初めて行くマンション。
1階の駐車場に停めて車を降りると「ちょっと待ってて」と主人。
主人が向かった先は、元奥さんが住んでるという部屋に向かう。
主人はなぜか合鍵を持っていて、玄関を開けて入っていった。
ほどなくして主人が出てくる。
「この調子だと18時の待ち合わせに来ないな」と、元奥さんと待ち合わせしてることを知る。
私は、ここでようやく、え？と思う(笑)
玄関先で私たちは元奥さんを待つ。
すると玄関先から一人の男性が出てくる。
どうやら元奥さんの彼氏か再婚相手のようだ。
「鉢合わせしなかったの？」と主人に尋ねたら、「あぁ、いたっけ」と普通に回答(笑)
そして、肝心の元奥さんが遠くから姿を表したというところで私が「じゃ、席を外すね」と。
ここで目が覚めた。
なんなんだこの夢は！！！(笑)
どうもがいても、きっと今日一日はダメなんだろうなって日、あるよね。
それが今日だった。
朝からデリカシーのない嫌な電話を受け、
夜は母親と主人の板挟みになって一人モンモンとなったり。
わかってる。きっと私の考えすぎ。
相手はそれほど考えてもいないし、思ってもいない。
だけど、嫌なものは嫌だし避けたくて考えてしまう。どうにかならないかって。
はぁ。それにしても、いつの時代もウチの母親は誰とでも難しい相性なんだろうな。
仕方ないね、それがそれぞれの性格だもの。
