人って、良い結果が出ると周りに勧めたがるけれど、
相手にとってタイミングの悪いときもあるのだということ、
たぶん言ってる方は気付けないもの、なのかもしれない。
良かれと思って言ってくれてるのは、わかる。
けれど、受け入れられないことだってそりゃあるよね。
そこまで無理する必要はないと思うんだ。
一線を引く必要性は、きっとここで生まれる初めての、判断と基準だと思うの。
たまには自分を守ってもいいじゃない。
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今ね、とっても、話を聞いてもらいたい気分。
でもね、誰に話したらいいか分からないの。
きっとね？うんうん、て聞いてくれるだけで満足なんだけどね。
あ。そうか、上記の話で、
きっと、良い結果を勧めたかった人も、
根本は話を聞いてもらいたかっただけなのかもしれないよね。
そんな気がしてきた。
話せばそれで気が済んだとこもあると思う。
だから、私が話を聞いてあげたんだ、そう思ってあげればいいかな。
