もっと早く気付いてあげればよかった、
ただただそればかりが頭を過ります。
(Twitterで呟くとフォロワさんに余計心配をかけるかもなので、ここを見に来てくださってる方々に、今の心境を呟きながら更新させてください)
(※元気なときのアムです)
体力も落ちてるはずなんだけど、13日の朝、部屋を開けたら出てきてくれて(ちょっとホッとした)、階段を降りてってくれました。
ですが、実はもう、
全く、食べなくなってしまいました。
13日の朝、いつもの大好きなちゅーるをあげようとしたら、匂いを嗅いで、・・・プィ・・・
大好きなモンプチのカリカリを手にとってあげても、匂いを嗅いで、・・・プィ・・・
前日まで食べてたんですけどね。
でも、それもその日のうちに吐いてしまってました。
お水も飲んでくれません・・・(涙)
アムの前では絶対ダメだとはわかってたけど、その日はもう、さすがの私も泣いてしまいました。
でも一番泣きたいのはアムですよね。
アムはもっと辛い。
ごめんなさい、前回の日記に書いたように、前向きにいかない。
弱音吐きまくりでごめんなさい。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
13日は少し早めに会社から帰宅。
この日、果たしてアムは動けるのかどうか心配だったけど、
アムは自分が行きたい場所、居たい場所に時々、移動してたようです。
(同居している母親が、昼過ぎに仕事から帰宅してからの様子を聞きました)
けど、私が帰ってきて、アムがいる部屋のドアをガラガラと開けたら、その音でアムは警戒してスッと物陰の方に移動していくのが見えました。
夜になって、主人も帰ってきて、家は更に居間もキッチンもバタバタと音がします。
これは変わらない普通の日常だけど、もうしんどいのかな、アムは静かな場所へと移動を始めました。
そしてその夜。
どこに移動したかな?と探したら、
アムが普段滅多に行かない部屋の、そんなところにそんなのがあったんだねという籠の中に入っていました。
見つけたときは声を掛けれませんでした・・・
アムが一人になりたくて見つけた場所です、秘密の場所だったかもしれないし。
一人にするのは可哀想な気もするけど、アムが選らんだ場所。
私たちは、アムの気持ちを尊重してあげることにしました。
(5月13日の記録)