辛いな、大変だな、どうしよう、どうやっていこう。
昔、昔にそんなこと思って、悩んで苦しんだときがあった。
でも時間は掛かったけど、なんとか努力して乗り越えて、克服できた。
そのとき、
一生懸命なれば何でもできるんだなって思ったんだよね。
苦しくても、今の苦しみはずっと続かない。
動くと必ず変化は起きる。
自分も変われるし、変わっていく姿を周りも見ているし、
人間、決して1人じゃないし、必ず誰かは見ていてくれるもの。
声を掛けられるか掛けられないかの差だけで、必ず見ていてくれてる人はいるんだよ。
だから1人じゃないと知ったのも一つの経験。
あれは30前後の頃だったかな、
不安に押しつぶされそうになって、夜になると布団の中で何度も泣いてた時期があった。
泣くしかなかったんだよね、どうしようもなくて答えが見つからなかったから。
そうしてるうちに、真っ暗の部屋で寝るのが難しくなって、夜中ずっと電気を点けっぱなしのまま寝て朝を迎えることも多かった。
明るいところじゃないと眠れなくなったんだ。
(今、なんとなく、当時悩んでいた理由を思い出してきた)
あの頃は、誰にも相談ができなかった。
出来るレベルの話でもなかったし。
理解してもらえる話でもなかった。
いや、分かってもらえる人なんて居なかったと思う。
だから話せなかった、そう自分で決めつけていたからね。
話さなくて正解。
話してたら、友達いなかったと思う。
何でも話せばいいってもんじゃない。
話せば楽になるなんて、ホントはそんなの無いと思うんだ。
自分次第だもの、全ての結末はね。
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何も考えず、思ってること書きだした。
今日はそんな吐きだしの日記。
明日からまた頑張ろ。
今日はちょっとドッと疲れた・・・
早く寝よう。