日曜日。
ひと回り年上の友人からアドバイスをもらった一言の中に、
「その人のことは宇宙人と思えばいい。地球語が分からないから仕方ないんだよ」
これにはプッと笑って救われた(笑)
これは、ストレスが溜まってしまって友人に愚痴を聞いてもらったときのメールの返事だった。
☆
若いときと違って、ある程度の歳になると性格が変わるということはまずないのだから、嫌だなと思ってる側が回避策を練るしかないもの。
そして皆、誰だってストレスは抱えてるし、苦手な人がいたり嫌いな人もいるわけで。
そこを上手にこの先も生きていくんだから回避策はいくつあったっていいんだ。
ドラマ「大恋愛」の尚ちゃんのお母さんが言ってたセリフに、
「生きることは試練ですから」…そうあった。
私は、ホントそうだなって思った。
死んだら試練はないもんね。
生きてるから試練を経験するし、だから幸せも感じることができる。
もっと大袈裟に言ったら、試練がなかったら幸せに気付かないのかもしれないしね。
同じことで悩んだりストレス抱えてる同士で話してると、ついつい悪口になってしまいがちだけど、それはそれで回避策だからいいのかなって思う。
ただ、その場で終わりにすることが約束でありそれが大人ってもの。
そこからベラベラ他でも喋っちゃうような人は、それこそ宇宙人のカテゴリーなわけなので、そんな人、私は嫌いです。
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今日はちょっと朝から気分がサワサワしてて落ち着かず、テンションは下がり気味。
こんな日もあるよね、そう思っていたところに嫌な誤解が舞い降りてしまい、更に気分は超下降。
さすがに、嫌いな人の妹さんですか的なことを言われて正直、絶句だったw
あ、これはヤクルトのおねいさんに言われたの。
会話に返事できなかったよ・・・
(するまでもないスルーで返事)
↑
あースッキリした。
すごく嫌で吐きたかったの。
