今日、ふと思ったんだけど、もしかして私はイジメられてるんだろうか?ってちょっと思った(笑)
確かに、その人から言われて不快な気持ちになるけれど、とりあえずは受け答えはしてその場は流してる。
でも、時間が経つと【なんであんなこと言われなきゃないんだろ】って後からムカついてくるパターン。
え? もしかしたら私が鈍感なだけじゃないかって?
・・・かもしれないけどね(笑)
その昔、19歳の頃に勤めていた会社でもそうだったんだけど、今思えば結構いろいろ言われてたんだよね。
第一、当時何を言われたかを今も覚えてるくらいなんだから、本音は自分でも気付いてたんだろうけど、どうすることも出来なかったんだろうな。
だからそういうスタンスは今でも、未だに変わっていない私なんだと思う。
因みに。19歳の時に2つ上の先輩から言われた残念なお話というのは・・・
当時私は東京に彼氏がいて遠距離恋愛真っ最中。
シフトで連休が取れたときは最終の新幹線に乗って東京へ向かってた。
その逆もあって彼氏がこっちに帰ってくることもあった。
それでも会うのは2ヶ月おきとかそんな感じ。
まぁ、そういう状況下で付き合ってるのはその先輩も知っててのことだったんだけど。
いよいよ今日の仕事が終わったら最終に乗って会いに行くって日に、
「たまこでもセックスするんだよね…」って、ニヤリと笑いながら言われたの。
・・・当時、このセリフがどういう意味で言われてるのか、私はバカだったから分からなかったんだよね(笑)→どんだけw
あとは、始業一番でパシリに使われてドリンク買ってこいだの、おやき買ってこいだの、化粧ポーチ忘れてきたから化粧品売り場行ってファンデーションの試供品貰ってこいだの(笑)・・・・いろいろあったなー。
あ、因みに毎回全部クリアしてたけどね。
どこまでバカなんだろうな、私(笑)
ま、でもその部署に異動なって11ヶ月で退職したけどね。
辞めるとき、課長と部長にしっかり全部話して、最後に社長と話したときは「女同士っていろいろあるからね…(うんうん)」みたいな同情でサヨナラしてもらえたけどね(笑)
ま、変な会社だったよwww
あら。
今日書きたかったとこから話が反れてしまったわ。
19歳の思い出話で、今日のところは一旦公開。
本編は後日。