※とても長い日記になります 5月14日、朝。 アムが一人でいる部屋の、隣部屋で私たちは寝ています。 正直、私もずっと眠れていませんが、これはどうしたって仕方がないこと。 アムを想う気持ちはどうしようもないです。 午前5時30分。 アムの部屋を静かに覗き…
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